大神　　「カンナとの想い出をアルバムにしてみたよ。」
カンナ　「へえ、忙しいのによくやったなあ隊長。」
大神　　「でもまだほんの一部しか整理できていないんだ。なにせ、ものすごい枚数だからね。」
カンナ　「ものすごいって…あんたいつの間にあたいの写真をそんなに？」
大神　　「ぎくっ。ま、まあ、細かいことは置いといて…まずは見てみてくれよ。ページの右下に触れると次のページへ行けるよ。戻る時には、左に見えてる前のページの、一番下に触るんだ。」
カンナ　「よし、じゃあ早速見てみるか！」